理論書や教室に通っていながらスケール、理論が覚えられなく困っている方一度相談下さい
スケールは部分的に弾けても全く意味がありません。

当校の生徒さんは当たり前に全キー対応で指板の全域でほとんどのスケールが弾けるように指導しております。

文面で書きますと、かなり難しいか地道にコツコツ覚えていかないと理解〜習得できないように思われますが音楽理論の初歩的な捉え方を正確かつ短時間に習得していただきギター、ベースのレギュラーチューニング時の構造骨格を理解した後はスケールの覚え方（捕らえ方）や指板全域での繋ぎ方は簡単な
骨格をヒントにそれぞれその場で直ぐに自分でポジションを見つけて弾けるような指導方法になります。

初心者〜独学で勉強中の方でとりあえずチャーチモードの辺りで初めの壁のようなものにぶつかる生徒さんが非常に多いことと、メッチャ上手くそんなに弾けてこれを知らないの？（実際には多いです）上記ただ弾ける様になるのは訳ありません。当校ではモード骨格くらいは中学生くらいで（日本語が喋れれば大丈夫です）指板全域に弾いて頂いておりコピーや作曲等で役立てていただいております。

ちょっとした早弾きが上手く出来ないの質問も多いですがほとんどの方がほぼ共通のいくつかの癖を伴いど根性で練習されている方が非常に多い
ですが固有の癖を直しスタイルが変わるかもしれませんが弾き方をある程度変えるか癖を直さない限りあまり変わることは無いかと思われます。

スケールがある程度自分で分かるようになり今まで焚き火のネタの様に大事にしまってあった理論書が
どれもほぼ一冊理解できるようになってくると今度はコードワークに興味がわいてくるようになります。
上記が理解できるような方は音楽講師かクリエイターのような方かと思われますが実はこっちの方が
奥が深く理論的には？な部分や説明も多く難解な所になってきます。

ここまで来てなんですが音楽理論〜各種スケールなんか知っていても良い曲が出来るわけでもなく上手いプレイが出来るわけではありませんが
知っているのと知らないのではアドリブ、作曲において大きなアドバンテージになることかと思います。

レッスン空き時間は下記の表を参照下さい。レッスン時間は17:00〜25:30までになります
セバスチャン国長（日本人です）がお手伝いさせて頂きます。のと同時に講師、通訳（楽器は弾けなくてＯＫ）も随時募集中です。
〔音楽理論が詳しく説明でき一定基準以上の条件をクリアー出来る方に限ります〕